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[BOOKデータベースより]
勉強とは作ることだ。ロングセラー『勉強の哲学』はいかに作られたのか?メイキングの過程と創作ノートを一挙公開。書いて考える、考えを作る、その新しい方法論を語る!
第1章 なぜ勉強を語るのか 東大駒場講演(なぜ勉強を語るのか;東大入学から出版まで ほか)
[日販商品データベースより]第2章 メイキング・オブ・勉強の哲学(書き方を発明しながら書く;ツイッターはアイデアの宝庫 ほか)
第3章 別のエコノミーへ(美術から美術批評へ、そして哲学へ;「概念のコレクション」はゲーム的に楽しい ほか)
第4章 欠如のページをめくること(不安とツール;「欠如の区切り」をプラスする ほか)
勉強とは作ることだ!
売り上げ6万部を突破した、
気鋭の哲学者・千葉雅也さんによるベストセラー『勉強の哲学』の続編。
『勉強の哲学』はどのように構想され、書かれたのか。
発想の源から、手書きアイディアノートのつけ方、
evernoteなど様々な書くツールの使い方まで、
構築的に”メイキング・オブ・勉強の哲学”を語るとともに、
母校・東大駒場で学生たちを前に語った講義内容を収録。
さらに、書きながら展開させるための哲学「欠如のページをめくること」
を新たに語り下ろし
(電子書籍版『メイキング・オブ・勉強の哲学』には未収録)。
書いて考える、考えを作る、その新しい方法論を語った
『勉強の哲学』の発展的副読本。すべての「作る」人のために。