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- 修羅の都
-
文藝春秋
伊東潤
- 価格
- 2,035円(本体1,850円+税)
- 発行年月
- 2018年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784163907758


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[BOOKデータベースより]
武士の世をつくる!すべてを犠牲にして進む、頼朝と政子。肉親との断絶、権力者の孤独。その時、頼朝に何が起こったのか―?『吾妻鏡』空白の四年間に迫る圧巻のラスト!感動長編。
[日販商品データベースより]「武士の世を創る」
生涯の願いを叶えるため手を携えて進む、源頼朝と政子。
平家討伐、奥州を制圧、朝廷との駆け引き。
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権力者の孤独と夫婦の姿がドラマティックに描き出される。
頼朝晩年に隠された大いなる謎とは?
『吾妻鏡』空白の四年間を解き明かす圧巻のラストは必読!
新聞連載時から大きな反響を呼んだ
感動の長編エンタテインメント。