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- ひとり語り
-
女優というものは
文藝春秋
吉行和子
- 価格
- 1,572円(本体1,429円+税)
- 発行年月
- 2010年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784163725604


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[BOOKデータベースより]
私は五十年以上も女優という職業に就いている。まさか―?「アンネの日記」から「アプサンス〜ある不在〜」まで波乱万丈な女優人生。芝居よりも面白い。
衣裳係になるはずが
研究所生活
エイスケの遺した雑誌
あぐりの再婚
下手すぎる
アンネの日記
淳之介の好み
ポーギィとベス
日活映画の大スター
初めての海外旅行
訪中日本新劇団
「民藝」やめたら
早稲田小劇場
商業演劇デビュー
鶴田浩二さんと美輪明宏さん
おすぎとピーコ
蜜の味
妹と二人旅
アメリカ巡回公演
尋問
愛の亡霊
カンヌ映画祭
角栄氏と辻和子さん
女三人の旅
一人芝居
大病
鍼と俳句と借金
オサラバー
MITSUKO
ロンスペルク城
これでおしまい