この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 君が遺した命の歌が、遥か遠くへ咲きますように
-
価格:781円(本体710円+税)
【2026年06月発売】
- 魔王討伐から凱旋した幼馴染みの勇者に捨てられた私のその後の話
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2026年04月発売】
- 地球盗難
-
価格:1,375円(本体1,250円+税)
【2025年05月発売】
- 君がいた夏、僕だけのヒーロー
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年06月発売】
- 文豪と京の「庭」「桜」
-
価格:836円(本体760円+税)
【2015年01月発売】



























[日販商品データベースより]
絵画へのこんなアプローチがあったのか!
「授乳の聖母」は、乳房が描かれるゆえに〈母〉と〈女〉が交錯する!
夫人の表情に隠された画家セザンヌの創作の本質
名画の魅力の深奥へと読者を誘う評論エッセイ6編
私の絵の見方は、もともとのフィールドである〈文学〉を読むように〈絵画〉を読もうというものである。本書の六編のエッセイは、……いずれも絵画に人間の〈真実〉を見、その〈おもしろさ〉を楽しみたいという試みである。
〈絵画〉や〈文学〉は、巨視的にも微視的にもそれを生んだ〈風土〉と切り離せない。そこへ行ってはじめて、画家と私たちを隔てるよそよそしい〈時間〉は意味を失い、私たちはその〈芸術〉と一体化することができるのである。
(「あとがき」より)