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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2019年01月発売】
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【2019年01月発売】
[BOOKデータベースより]
生成AIが飛躍的な進歩を遂げ、同時にSF的発想の社会への実装に大きな注目が集まる現代。両者はどのように関連しているのか?そして、未来はどこへ向かっているのか?日本を代表する各世代の著名なAI研究者らにインタビューを重ね、『2001年宇宙の旅』、『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』、『攻殻機動隊』などの名作からAIの開発へのSFの影響と今後の展望を探った“S‐Fマガジン”の連載企画「SFの射程距離」に、松尾豊×安野貴博の対談など数篇を追加し書籍化。
第1章 思考のストッパーを外せ
[日販商品データベースより]第2章 「歩行」に魅せられて
第3章 「自分とは何か」を考えるためにSFを読んできた
第4章 「人間」の謎解きを楽しむ
第5章 身体という「距離」を超える
第6章 ストーリーに書けないものが見たい
第7章 情念が実体化するとき
第8章 SFは極めて貴重な資源
第9章 ディストピアに学ぶこと
第10章 イノベーションの練習問題
第11章 研究からフィクションへ
対談 「人間とは何か」が揺らぐ時代にSFが描かなければいけないこと―松尾豊×安野貴博
『2001年宇宙の旅』、『ブレードランナー』、『攻殻機動隊』――AI研究者にインタビューを重ね、SFがもたらした影響を探った〈S-Fマガジン〉の連載企画「SFの射程距離」。生成AIが飛躍的な進化を遂げたいま、松尾豊×安野貴博の対談など数篇を追加収録して書籍化。