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[BOOKデータベースより]
戦後のアメリカ大統領で最も倫理観のある外交政策をおこなったのは誰か?また最も倫理観のなかった大統領は誰か?民主党政権で高官を務めた経験をもつ国際政治学者が、歴代大統領の外交倫理を、リアリズム(現実主義)、コスモポリタニズム(世界市民主義)、リベラリズム(グローバルな立憲的統治)の点から徹底評価。ゼロサムを超えて他国と協同する「開かれた国際秩序」の実現のために、国家とモラルのあるべき関係を描く。
第1章 イントロダクション アメリカの道徳主義
[日販商品データベースより]第2章 道義的な外交政策とは
第3章 創設者たち
第4章 ベトナム戦争の時代
第5章 ベトナム戦争以後の縮小期
第6章 冷戦の終わり
第7章 アメリカ一極時代
第8章 二十一世紀の力の移動
第9章 外交政策と未来の選択
アメリカ民主党政権で高官を務めた経験がある政治学者のジョセフ・ナイが、フランクリン・ルーベルトからトランプまでの各大統領における外交政策を調べ、彼らの外交政策を、その意図、手段、そしてその結果どうなったかという三つの観点から採点と考察をおこない、彼らの大統領としての資質を分析する