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わたしが看護師だったころ

命の声に耳を傾けた20年
The Language of Kindness A Nurse’s Story.

早川書房
クリスティー・ワトスン 田中文 

価格
2,530円(本体2,300円+税)
発行年月
2019年03月
判型
B6
ISBN
9784152098481

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内容情報
[BOOKデータベースより]

看護師として働いた20年間は、わたしから多くを奪った。けれど、それよりもずっと多くのものを与えてくれた。ロンドンの国営病院で看護師として20年間働き、現在は小説家として活躍する著者によるメモワール。コスタ新人賞作家がロンドンの病院で向きあった「命の現場」を綴る、心震えるノンフィクション。

静脈の木
想像できることはすべて現実だ
世界の起源
最初は赤ちゃん
存在するための闘い
左の肋骨の下のどこかに
生きるということは驚きだ
小さなことを、大きな愛を込めて
人間の骨
だからわたしたちは前へ、前へと進みつづける
日暮れに
死はつねにふたつある
すると、子供の体が温かくなってきた

[日販商品データベースより]

わたしが看護師だったころ──命の声に耳を傾けた20年
看護とは、切断された手足を運ぶこと、患者の声音から投薬のタイミングを察すること、死にゆく子どもの足型をとること……ロンドンの病院で20年間勤務し、現在は小説家として活躍する著者が、看護師としての経験とその仕事の本質を優しくも冷静な眼差しで綴る



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