- 茜に燃ゆ 上巻
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小説額田王
中公文庫 く７ー１６
- 価格
- 755円（本体686円＋税）
- 発行年月
- 1994年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122021211
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ユーザーレビュー （2件、平均スコア：5）
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ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
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「おすすめ古墳・飛鳥時代の本」レビューコメント
昔の情景がわかる(さ/女性/４０代)
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ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
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「おすすめ古墳・飛鳥時代の本」レビューコメント
『茜に燃ゆ 小説額田王』は上下巻の2冊。文庫も出てます。
言うまでもなく、『日出処の天子』 山岸凉子もおすすめ！(まいまい/女性/４０代)
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
大化改新後の飛鳥で、緊迫する東アジア政情を受けて、倭国を強大な国家にすべく心血を注ぐ中大兄皇子と、殺気だつ中大兄を気づかいながら補佐するその弟・大海人皇子。二人の前に、すみれの花のにおいとともに、黒眼がちの額田王が現れ、皇子を恋に陥れた。政争と愛憎が交錯する古代史の世界。