この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- アワヨンべは大丈夫
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年11月発売】
- たそがれてゆく子さん
-
価格:880円(本体800円+税)
【2021年11月発売】
- 女の絶望
-
価格:660円(本体600円+税)
【2011年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年11月発売】
価格:880円(本体800円+税)
【2021年11月発売】
価格:660円(本体600円+税)
【2011年03月発売】
[BOOKデータベースより]
さんざん悩み書くことで生き抜いてきた詩人の眼前に今、広がる光景は。
何も残さず死んでみたい
[日販商品データベースより]野ざらしを心に今日も枯野ゆき
凍りつく肩に膝、腰も頭も
いつもポケットにうんこ袋
やり直すったって
あれからぼくたちは
年取ったお婆さんがものすごく年取ったお爺さんを
野沢那智だった
夫、マジでやばい
夫、さらにやばい、そして熊本も〔ほか〕
夫のER入院、新しい犬、原始人ダイエット、夢にみた専業詩人の生活……『閉経記』から五年、老いゆくあたしの「今」をつづる。