- やっぱり見た目が9割
-
新潮新書 529
新潮社
竹内一郎
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2013年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784106105296

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[BOOKデータベースより]
目が輝いている人と死んでいる人、オーラのある人とない人はどこが違うのか?面接や人間関係で真に必要な能力は?全ての鍵は「見た目(=非言語情報)」が握っていた!そう、私たちは、やっぱり「見た目」の虜なのだ。人は相手を〇.五秒で判断する生き物なのだから―ミリオンセラー『人は見た目が9割』から八年。あらゆるジャンルを題材に「非言語コミュニケーション」の本質、威力、面白さを論じた一冊。
序章 みんな「見た目」の虜である
[日販商品データベースより]第1章 言葉は意外と無力である
第2章 コミュニケーションは「受け身」から始まる
第3章 日本人は「見た目」の達人だった
第4章 オーラのある人はどこが違うのか
第5章 「背筋を伸ばせ」の意味
第6章 表情を意識していますか
第7章 目がダメな人はダメ
第8章 美声ならいいってもんじゃない
第9章 距離感がおかしい
終章 「見た目」に責任を取る
人は相手を〇・五秒で判断する生き物だ。オーラのある人とない人はどこが違うのか? ミリオンセラー『人は見た目が9割』に続く第2弾。「非言語コミュニケーション」の本質、威力、面白さがこの一冊に!