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[BOOKデータベースより]
日本美術の“終わり”が始まる18世紀後半。京都には応挙、蕭白、若冲がいて、江戸には歌麿、写楽がいた。百花繚乱の時代を軽やかに迎え撃つ、シリーズ第5作。
“終わり”の始まりとなるもの―円山応挙筆「雪松図屏風」
[日販商品データベースより]へんなもの―曽我蕭白筆「群仙図屏風」「商山四皓図屏風」
もしかしたらそうかもしれないもの―曽我蕭白筆「群仙図屏風」「唐獅子図」
曲がり角に来ていたもの―長沢蘆雪筆「龍虎図襖」と与謝蕪村筆「夜色楼台図」他
ひとりぼっちなもの―伊藤若冲筆「動植綵絵」「群鶏図押絵貼屏風」
前衛的なもの―浦上玉堂筆「奇峯連聳図」
全盛なもの―喜多川歌麿筆「当時全盛美人揃滝川」
ルネサンスになる前のもの―喜多川歌麿筆「婦人相学十躰ポッピンを吹く娘」
歴史のようなもの―「盆栽」
キーワードがないもの―「葵紋散牡丹唐草蒔絵乗物」「初音の調度」〔ほか〕
日本美術の“終わり”が始まる18世紀後半。京都には応挙、蕭白、若冲がいて、江戸には歌麿、写楽がいた。百花繚乱の時代を軽やかに迎え撃つ、異端にしてド真ん中のシリーズ第5弾。