この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 沈まぬ太陽 ４（会長室篇・上）
-
価格：935円（本体850円＋税）
【2002年01月発売】
- 沈まぬ太陽 １（アフリカ篇・上）
-
価格：781円（本体710円＋税）
【2001年12月発売】
- 沈まぬ太陽 ２（アフリカ篇・下）
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2001年12月発売】
- 沈まぬ太陽 ５（会長室篇・下）
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2001年12月発売】
- 運命の人 ４
-
価格：737円（本体670円＋税）
【2011年02月発売】
ユーザーレビュー （5件、平均スコア：5）
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
-
「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ：新社会人】映画化されましたが、原作（長編小説）でしか味わえない不屈の精神、忍耐力はすべての職業人に役立ちます。また新社会人になる方々には逆境に負けない生き方を学んでもらいたいと思います。(kumagoroh／男性／４０代)
-
ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
-
「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ：新社会人】歴史上の惨事を題材にJALの社内事情、事故後の展開など、膨大な資料を基に人間描写が鮮明になされています。読み始めると時間を忘れてはまってしまい、自然と涙する場面もありました。(だいだい／男性／４０代)
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
主人公のあまりの運命の過酷さに引き込まれます。
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
社会人必読。左遷されたり、降格されたり、挫折を味わったとき、自分はまだ、ましだと思わせてくれる。
-
ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
-
「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
ふとしたことがきっかけで不遇の人生を歩むことになってしまった主人公が、逆境の中にあっても人間としての誠実さを失わない姿に感動しました。無人島に行ってもあきらめない気持ちを保つのにいいと思います。この本を読むまであこがれのJALでしたが、こんな会社だったのか？！と印象が変わりました。（びっけ/女性/40代）
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
会社が、一人の人間をここまで追いつめるとは…。華やかな航空会社の裏側に渦巻く、安全を忘れた野望の世界。会社との熾烈な闘いに敗れた主人公は、謀られて中近東のカラチ、テヘラン、そしてナイロビへと海外をたらい回しにされた。家族とも離れ、たった一人アフリカの大地で、大自然と対峙する現代の流刑の徒は、企業という“猛獣”に、不屈の戦いを挑んでいた。現代を抉り、人間の真実を問う、今世紀最後の傑作。