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[BOOKデータベースより]
高度成長に沸く時代、近江、京都、大和、越前の「かくれ里」を歩き、古典の美と村人たちの魂に深々と触れた白洲随筆の代表作。初版から39年を経て、カラー写真と地図を大幅に増補した待望の新版完成。
油日の古面
[日販商品データベースより]油日から櫟野へ
宇陀の大蔵寺
薬草のふる里
石の寺
桜の寺
吉野の川上
石をたずねて
金勝山をめぐって
山国の火祭
滝の畑
木地師の村
丹生郡都比売神社
長滝 白山神社
湖北 菅浦
西岩倉の金蔵寺
山村の円照寺
花をたずねて
久々利の里
田原の古道
越前 平泉寺
葛川 明王院
葛城のあたり
葛城から吉野へ
日本が高度成長期に沸く時代、あえて近江、京都、大和、越前の「かくれ里」を求め歩き、独自の美意識を全開に、古典の美と魂に深々と触れた白洲正子の代表作。カラー写真や地図を大幅に増補した待望の新版。