- 江戸諸国萬案内
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江戸文化歴史検定公式テキスト中級編
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2009年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784096266113
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「おすすめ江戸時代の本」レビューコメント
私はこの本を読んで、「江戸文化歴史検定2級」の勉強に役立てました(2度目の受験で合格)。テキストとしてももちろん、江戸時代の風景や世相などがよく頭にはいります。(SAWA/男性/30代)
[BOOKデータベースより]
江戸城本丸御殿、将軍の一日―元御小姓が語る儀式と規則の毎日
[日販商品データベースより]大奥の女性たちの生活―元御年寄江島が振り返る華麗なる日々
幕臣の仕事と暮らし―旗本森山孝盛の日記にみる江戸勤め人事情
粋好みの江戸っ子が築いた外食文化―八百善から屋台まで、食のこだわりと楽しみ
新田開発と江戸近郊の農村―先端技術で拓かれた見沼田んぼを訪ねる
蝦夷地をめぐって過熱する北方外交―ロシアの進出と海商・高田屋嘉兵衛の活躍
道路網の発達と庶民の旅の楽しみ―弥次喜多と行く東海道島田宿
遠路の寺社参詣は一世一代の楽しみ―奥会津の村人一行、夢の伊勢参宮道中
花開く江戸の出版文化―流行の仕掛け役、草双紙屋蔦屋重三郎
湧き上がる異国への夢と憧れ―西洋の文物、学問を求めて高まるオランダ熱
「鎖国」下で繰り広げられた対外貿易の真相
江戸の人々を震撼させた大事変
「江戸文化歴史検定」の公式テキスト第3弾。蝦夷地から琉球まで各地を舞台に、読み物形式で江戸のエッセンスを紹介。多数のカラー図版を収載、楽しみながら江戸通になれます。基本知識からトリビア情報まで充実。