- 場所はいつも旅先だった
-
- 価格
- 638円(本体580円+税)
- 発行年月
- 2011年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087466676
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 価値あるもの
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年11月発売】
- なくなったら困る 110のしあわせ
-
価格:891円(本体810円+税)
【2025年08月発売】
- ご機嫌な習慣
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年02月発売】
- [よりぬき]今日もていねいに。BEST101
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年12月発売】
- 明日がいい日になりますように。
-
価格:1,265円(本体1,150円+税)
【2025年02月発売】



















![[よりぬき]今日もていねいに。BEST101](/img/goods/book/S/56/990/376.jpg)









[BOOKデータベースより]
サンフランシスコのアパートで恋人と過ごした土曜日の午後。ニューヨークの老舗古書店で大切なことを教わった日。18歳のときに初めてアメリカを旅してからずっと、いくつもの出会いと、かけがえのない日々をくれた場所はいつも「旅先」だった。『暮しの手帖』編集長の著者が、自身の旅について飾らない言葉でひとつひとつ綴った自伝的エッセイ集。軽やかな心で明日から旅に出たくなるような一冊。
1(バークレーの土曜日;アヤという名の少女 ほか)
2(バークレーからニューヨークへ;ブロドヴィッチの『PORTFOLIO』 ほか)
3(ニューヨークいちの朝食;カメラ屋で出会った老人の話 ほか)
4(世界いち美しい道;はじめてのロンドン散歩紀行 ほか)