- サグラダ・ファミリア
-
聖家族
集英社文庫 な34ー5
- 価格
- 461円(本体419円+税)
- 発行年月
- 2007年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087462241
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sige




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ピアニストの指に色香が
この作家は初めて読んだが、一貫して女性の同性愛の世界を描いているらしい。“ビアン”という言葉が出てきてどういう意味か分からず辞書を引いても該当なし。フランス語の“トレ・ビアン”から“素敵”という意味かと思っていた。“レズビアン”だった。
男女の恋愛とちがい同性愛であるという設定だけで、こんなにいろいろ展開が変わってしまうということに面白みを感じた。普通の恋愛小説ではありえないことがでてくるわけだ。今までに読んだことのないタイプの小説として面白かった。
サグラダ・ファミリアという言葉は、ガウディの設計の教会のほうをイメージしてしまう。聖家族という意味で見るのは始めてだ。一番最後の一行で、「そうくるのか」と半分あきれた。子どもの名前の理由もここで分かった。

























[BOOKデータベースより]
将来を嘱望されながら、ある事件をきっかけに落ちぶれてしまったピアニスト響子。酒に溺れながら孤独に生きる彼女のもとに、かつて恋人だった透子が戻ってきた。ある日突然、赤ん坊を抱いて。しかし、女同士のカップルと赤ん坊の不思議な関係は、突然の透子の死によって壊れてしまう。希望を失いかけた響子の前に一人の青年が現れた―。切ない愛と新しい家族のかたちを描く、恋愛小説の傑作。