- 十三番目の女神は還らない
-
眠れる聖女と禁断の書
コバルト文庫 こ18ー3
- 価格
- 693円(本体630円+税)
- 発行年月
- 2017年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784086080262
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 2
-
価格:693円(本体630円+税)
【2025年03月発売】
- 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖
-
価格:704円(本体640円+税)
【2023年12月発売】
- ホテルクラシカル猫番館 8
-
価格:715円(本体650円+税)
【2024年09月発売】
- ホテルクラシカル猫番館 5
-
価格:660円(本体600円+税)
【2021年12月発売】
- ゆきうさぎのお品書き 母と娘のちらし寿司
-
価格:627円(本体570円+税)
【2018年11月発売】




























[BOOKデータベースより]
女神の耳目である神乙女が、何者かの手により次々と昏睡状態に陥る事件が起きていた。王女リセラは神乙女ではなかったが、なぜか犯人に狙われ魔法陣により肉体と魂を分離させられてしまう。目を覚ますとリセラの魂は、四百年前に魂を失ったはずの聖女ノアの身体に宿っていた。困惑するリセラと、護衛騎士ルパートは、奪われた身体と神乙女たちを救うため、犯人である秘密結社を追うが…!?
[日販商品データベースより]女神の耳目である神乙女たちが、何者かにより次々と昏睡状態に陥る事件が起きていた。王女リセラはなぜか犯人に狙われ、肉体と魂を分離させられてしまう。リセラと護衛騎士ルパートは犯人を追うが!?