- 蒼空はるかな最果て図書館
-
光の勇者と愛した歌姫
電撃文庫 ふー12ー3
- 価格
- 737円(本体670円+税)
- 発行年月
- 2020年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784049130737
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- とにかく珈琲が飲みたいのです!〜転生少女は至福の一杯のため、大商人に成り上がります〜
-
価格:1,399円(本体1,272円+税)
【2025年11月発売】
- 離縁を告げた夜、堅物御曹司の不器用な恋情が激愛豹変する
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年10月発売】
- わたしの幸せな結婚 九
-
価格:726円(本体660円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
休暇のため“最果て図書館”を訪れたルチアと穏やかな日々を送る館長のウォレス。そんな彼のもとに、テオドラからある報せが届く。―ルチアが何者かに狙われているというのだ。不穏な空気が漂う図書館に、暁の勇者と共に現れたのは、さすらいの吟遊詩人トネリコ。図書館の中にいるにもかかわらずウォレスが存在を感知できない、「気配のない」少年だった。図書館館長になりたいという彼に心を掻き乱されるウォレス。そんな中ルチアが何者かにさらわれて―!?かけがえのない女の子を守るため、戦うウォレスの想いは“空間”の意思を超えることができるのか―!失われた記憶、リィリの過去、ルチアの歌声に隠された秘密…すべての謎が明らかになるシリーズ最終章!
[日販商品データベースより]休暇のため《最果て図書館》を訪れたルチアと穏やかな日々を送る館長のウォレス。そんな彼のもとに、テオドラからある報せが届く。――ルチアが何者かに狙われているというのだ。
不穏な空気が漂う図書館に、暁の勇者と共に現れたのは、さすらいの吟遊詩人トネリコ。図書館の中にいるにもかかわらずウォレスが存在を感知できない、「気配のない」少年だった。
図書館館長になりたいという彼に心を掻き乱されるウォレス。そんな中ルチアが何者かにさらわれて――!?
かけがえのない女の子を守るため、戦うウォレスの想いは《空間》の意思を超えることができるのか――!
失われた記憶、リィリの過去、ルチアの歌声に隠された秘密……すべての謎が明らかになるシリーズ最終章!