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[BOOKデータベースより]
「好きな人を忘れなくていい」「愛想笑いしなくてもいい」好きになりたいね。自分のこと。
第1章 好きってなに?(足りなくてもいけない。けれど、与えすぎてもいけない;「一緒にいるのか迷う」時点で、心の底では「一緒にいたい」と願っている ほか)
[日販商品データベースより]第2章 幸せの再定義(目標は低いところから始める;“夢は、口に出すと強い。” ほか)
第3章 死にたい夜に読む言葉(雨の日の道路の水溜まりに映る僕は、大人になりすぎた;人の心には必ず穴が空いていて、その穴の大きさがその人の孤独の大きさだ ほか)
第4章 過去を乗り越える(「劣等感」は誰にでもある。それをガソリンにして生きていかないといけない時期も、人生にはきっとある;どこかが凹んでも、他の部分が尖って「個性」になる ほか)
第5章 ありのままで生きていく勇気(集団孤独症候群;「不安」と「見栄」が絡み合った人間関係は、一人にならずには済むが、息苦しい毎日を生きることになる ほか)
著者累計10万部超え!
自分を愛する方法と
孤独との付き合い方
「誘われない自分」「嫌われる恐怖」「愛想笑い」「沈黙が怖い」…そんな自分を卒業したいと思うのは、きっとあなただけではない。SNSでたくさんの若者の悩み相談に答えてきたニャンが、自身も悩み苦しんだ孤独との向き合い方のヒントを贈ります。
・誰にでもいい顔をする人は、誰かの特別になれることは絶対にありません。
・なぜか周りから好かれる人は、長所を見つけるのがうまい
・彼の行動や言葉に意味を探してしまう。それは愛されていない証拠だ
・恋人なんて51点で十分。60点あれば万歳。
・目標は低いところから始める
・「マウンティング」は一種の自己防衛
・他人を許せば、世界は生きやすくなる
・死にたい夜に限って、愛されたくなってしまう
・SNS格差社会
・死のうと思って遺書を書いた話
・自分の得意分野を人と比べるな
・学校は勉強する場ではない。社会的適応性を見極める試験場だ
・集団孤独症候群…etc.
タダで変われるほど、優しい世界じゃない。
でも、変わらずにでも生きていける、程々に優しい世界だ