- ビブリア古書堂の事件手帖 2
-
角川つばさ文庫 Bみ2ー2
栞子さんと謎めく日常
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2017年05月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784046316981
[BOOKデータベースより]
鎌倉の片すみにひっそりとたたずむビブリア古書堂。そこの店主・栞子が帰ってきた。大輔はそこでアルバイトとして働き、まったく知識のない本を前に、苦しみながらも一生懸命働いている。そんな古書堂に持ち込まれた、中学1年生の書いた読書感想文の謎や、100万円以上の価値があるマンガ本について話す男性など、栞子は本にかかわる人の秘密を解き明かしていく。そして、大輔の元恋人も現れて…!?小学上級から。
[日販商品データベースより]累計640万部をほこる大人気ベストセラーの角川つばさ文庫版2巻目が登場! 鎌倉の片すみにひっそりたたずむビブリア古書堂に戻ってきた栞子は、そこに持ち込まれた本の秘密をひも解いていく――。
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栞子さんの謎…というか本以外のことはあまり語らない人ですよね。
語りたがらない母親との関係はやっぱり気になります。
似ているようでいてけっこう違う考え方の親子なのかなんなのかまだまだわからない感じで先が読みたくなりますね。
今回も本にまつわる楽しいお話たちでよかったです。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳)
【情報提供・絵本ナビ】