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- 俳句を読むということ
-
片山由美子評論集
角川書店
KADOKAWA
片山由美子(俳人)
- 価格
- 2,619円(本体2,381円+税)
- 発行年月
- 2006年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784046215215


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[BOOKデータベースより]
俳句をいかに読むか。季語・切れ・文法・文語など、俳句形式への信頼と俳句実作者としての信念のもとに、俳句の世界を縦横無尽に語る。
1(現代俳句における切れの認識;切れということ ほか)
[日販商品データベースより]2(鷹羽狩行はどう読まれてきたか;飴山實を読む ほか)
3(俳句の読み―自作をめぐって;序文というドラマ ほか)
4(毎日新聞俳句時評(平成十四年);現代俳句時評(平成十七年「俳句」) ほか)
5 俳句の交差点
人気・実力ともに屈指の若手俳人の最新評論集。季語・切れ・文法・文語など、俳句形式への信頼と、俳句実作者としての信念のもとに、俳句の世界を縦横無尽に語る。初心者から俳人まで俳句実作者必読の書。〈受賞情報〉俳人協会評論賞(第21回)