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[日販商品データベースより]
【「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜】が日本文化遺産に認定されたのを記念して、刊行。
「信長公のおもてなし」の視点から、岐阜市の名所を見て、歴史や文化を知って、岐阜をたっぷり楽しみつくすためのガイドブック。
「残酷」「冷酷」というイメージの信長が、外国人宣教師や文化人を岐阜に迎えたときに見せた、もてなしとはどんなものだったのか?
華麗な居館に招き入れ、家族を紹介し、名物を取り入れた料理を出し、音曲や鵜飼いまで披露して大サービス。
そこにはあらゆるものを使って客を楽しませ、親しく語り合おうという、信長の内面が伺える。
本書では、岐阜の日本遺産の遺跡解説のほか、読み物としての歴史ストーリー、特別インタビューとして俳優の高橋英樹さんや漫画家の宮原るりさんが、熱く岐阜を語る。
巻頭グラビアではVRで再現された信長の居館の全容も紹介。
信長の案内で、岐阜市を巡るかのような、誌上「信長おもてなし本」。