- オノマトペ
-
擬音語・擬態語の世界
角川ソフィア文庫 E114ー1
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784044005474
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[BOOKデータベースより]
「ゴーン」などの擬音語、「ピカピカ」などの擬態語を総じて称する「オノマトペ」。誰もが日常的に使っているこれらの言葉、抽象的で単純で幼稚なものと思われるかもしれないが、実は奥が深い。『古事記』で登場する「もゆら」とは何の音?『ゴルゴ13』で「シュボッ」と火を点けるようになるまでの顛末は?川端康成はなぜ『伊豆の踊子』の踊子を「コトコト」笑わせたのか?豊富な例やエピソードから、日本語を深くほりさげる。
第1章 創って遊べるオノマトペ
[日販商品データベースより]第2章 愛でる・感じるオノマトペ
第3章 オノマトペのある暮し
第4章 オノマトペは歴史とともに
第5章 オノマトペの果たす役割
終章 研究が進むオノマトペ
「ゴーン」などの擬音語、「ピカピカ」などの擬態語を総じて称する「オノマトペ」。誰もが日常的に使っているこれらの言葉、抽象的で単純で幼稚なものと思われるかもしれないが、実は奥が深い。『古事記』で登場する「もゆら」とは何の音?『ゴルゴ13』で「シュボッ」と火を点けるようになるまでの顛末は?川端康成はなぜ『伊豆の踊子』の踊子を「コトコト」笑わせたのか?豊富な例やエピソードから、日本語を深くほりさげる。