- 直線の死角
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- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2003年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784043712014
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:4)
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びのびーと
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今や有名ですが・・・
2003年発行の宗樹本。
まだ伏線などは薄い印象もありますが、
展開がスピーディーで一気に読めてしまいます。
メジャー著者のマイナー時代をどうぞ。
[BOOKデータベースより]
企業ヤクザの顧問を務める弁護士・小早川の事務所に、あらたな事務員として紀籐ひろこが採用される。その当時、小早川事務所は二件の交通事故の弁護を同時に引き受けていた。一件は謝罪の意思の無い加害者の弁護。もう一件は死亡現場に警察の見つけていない証拠の残された事件であった。素人同然のひろこは難航していた二件の糸口を見つけだす。才能あるひろこに次第に惹かれていく小早川であったが、身元を調査した結果は…。究極の女性を好きになった男の深き苦悩と愛情の物語。
[日販商品データベースより]やり手弁護士・小早川に、交通事故で夫を亡くした女性から、保険金示談の依頼が来る。事故現場を見た小早川は、加害者の言い分と違う証拠を発見した。第18回横溝正史賞大賞受賞作。