- 夜啼きの森
-
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2004年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784043596041
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「怖い本」レビューコメント
或る村を舞台にした奇妙な話。時代は大正が終わり、昭和の初め。病弱な青年の心は、ある出来事によって卑屈な気持ちから、ある恐ろしい使命感に憑りつかれてしまう。 名人岩井志麻子のホラー小説。多少のエロスとグロテスクな表現が介在することによって、言いようのない気持ちになる。だから、単なるホラーの域に留まらない。 岩井氏らしさの溢れる作品。人間の狂気や本能的恐怖の表現が巧みだと思いました。(PAC/男性/10代)


























[BOOKデータベースより]
暗黒の森の中で銃声とともにこだまするうめき声。「来た。鬼が来たんじゃ」。昭和十三年、岡山県北部で起こった伝説の「三十三人殺傷事件」。おとなしく、「利発でええ子」だったはずの辰男は、なぜ前代未聞の凶行へと至ったのか。狂気か?憤怒か?怨恨か?古い村の因習と閉ざされた家族の歪な様相、人間の業と性の深淵を掘り下げながら、満月の晩に異形の「鬼」となって疾駆する主人公を濃密な文体で描き出した戦慄の長編小説。話題の女流作家が切り拓いた圧倒的迫力の新境地。
[日販商品データベースより]古い村の因習、戦争、家族の歪な内実、人間の業、性の深淵……昭和13年、岡山県北部で起こった伝説の「三十三人殺傷事件」。狂気か、憤怒か、怨恨か。異形の鬼は満月の夜に凶行へと走り出す。