この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 魚の棲む城
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年01月発売】
- 二十六夜待の殺人 新装版
-
価格:726円(本体660円+税)
【2005年03月発売】
- 鬼女の花摘み
-
価格:715円(本体650円+税)
【2005年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年01月発売】
価格:726円(本体660円+税)
【2005年03月発売】
価格:715円(本体650円+税)
【2005年08月発売】
[BOOKデータベースより]
江戸幕府の始祖・徳川家康の継嗣・秀忠と浅井長政の娘・江与の間に生まれた千姫は、政略により幼くして豊臣秀頼に嫁いだ。しかし18の春、ついに家康は大坂城に総攻撃をかけ、千姫は速水甲斐守の娘・三帆とともに逃れた。千姫の第2の人生の始まりであった―。動乱の戦国時代に生を享け、数奇な運命に翻弄されながらも、徳川揺籃期の後見として天寿を全うした千姫の情熱にあふれる生涯を描く、長編時代小説。
[日販商品データベースより]家康の継嗣・秀忠と、信長の姪・江与の間に生まれた千姫は、政略により幼くして豊臣秀頼に嫁ぐが、18の春、祖父の大坂総攻撃で城を逃れた。千姫第二の人生の始まりだった。その情熱溢れる生涯を描く長編小説。