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KADOKAWA カフカ
点
SNSで56万人が共感!出会いや“好きな想い”を大切にしたくなる、心のおまもりエッセイ。
1章 love 「全部好き」と思う最高の恋(報われる恋だけが最高の恋じゃない;理屈じゃない「ただ好き」という気持ち;言葉にできないほど好きな人 ほか)2章 myself 愛する人を愛するように自分を愛す(自分のペースで自分の歩幅で歩いて行こう;頑張れない自分を責めるより許して前に進む;「お疲れ様」と一日の終わりに言ってあげよう ほか)3章 memory どんな過去も愛せますように(出会いの運命を自分で引き寄せる;気持ちを伝えない、伝えられない恋;会いたい人がいるなら会えるときに会いに行こう ほか)
SNSで56万人が共感! 出逢いや"好きな想い"を大切にしたくなる、心のおまもりエッセイ。モデルとしてAKB48の小栗有以さんが登場!あたたかなカフカさんの言葉に、優しくてやわらかな雰囲気を放つ小栗さんの写真を添え、奇跡のコラボが実現しました!会いたいと思っていても、会えなくなる人がいる。声が聞きたいと思っていても、もう話せない人もいる。今日の当たり前が明日も必ずあるとは限らない。「後から」や「いつか」じゃ、遅い時がある。寂しさで泣いてしまう夜に、「夢だけでも会えますように」と祈る人が前を向いて歩けますように。■はじめにより 人生は出逢いと別れの繰り返しです。 その中でいくつもの思い出や、忘れたくない記憶があり、いつまでもぎゅっと抱き締めていたい心が誰にでもあるのではないでしょうか。 本書の「好きな人が幸せでありますように」というタイトルは祈りです。「いまそばにいてくれる大切な人が幸せでありますように」「いまはもう二度と会えない大切な人が幸せでありますように」 この二つの思いを込めてこのタイトルをつけました。 誰かを愛することは、その人の幸せを祈り、願うことだと思います。 大好きな人、大事に思う人、忘れたくない人、忘れられない人、そんな人生の中で出逢う大切な人の幸せを祈り、願うことで自分自身も幸せになると信じています。 忙しい毎日の中、何かに思い悩み、心が少し疲れてしまったとき、どうかこの本を手に取って読んで下さい。どのページから読んでもらっても構いません。心が少しでも楽になり、一歩でも前に進むことができたなら、この本を作って本当に良かったと思います。 本書があなたの心を支える一冊になりますように。
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[BOOKデータベースより]
SNSで56万人が共感!出会いや“好きな想い”を大切にしたくなる、心のおまもりエッセイ。
1章 love 「全部好き」と思う最高の恋(報われる恋だけが最高の恋じゃない;理屈じゃない「ただ好き」という気持ち;言葉にできないほど好きな人 ほか)
[日販商品データベースより]2章 myself 愛する人を愛するように自分を愛す(自分のペースで自分の歩幅で歩いて行こう;頑張れない自分を責めるより許して前に進む;「お疲れ様」と一日の終わりに言ってあげよう ほか)
3章 memory どんな過去も愛せますように(出会いの運命を自分で引き寄せる;気持ちを伝えない、伝えられない恋;会いたい人がいるなら会えるときに会いに行こう ほか)
SNSで56万人が共感! 出逢いや"好きな想い"を大切にしたくなる、心のおまもりエッセイ。
モデルとしてAKB48の小栗有以さんが登場!
あたたかなカフカさんの言葉に、優しくてやわらかな雰囲気を放つ小栗さんの写真を添え、奇跡のコラボが実現しました!
会いたいと思っていても、会えなくなる人がいる。
声が聞きたいと思っていても、もう話せない人もいる。
今日の当たり前が明日も必ずあるとは限らない。
「後から」や「いつか」じゃ、遅い時がある。
寂しさで泣いてしまう夜に、
「夢だけでも会えますように」と祈る人が前を向いて歩けますように。
■はじめにより
人生は出逢いと別れの繰り返しです。
その中でいくつもの思い出や、忘れたくない記憶があり、いつまでもぎゅっと抱き締めていたい心が誰にでもあるのではないでしょうか。
本書の「好きな人が幸せでありますように」というタイトルは祈りです。
「いまそばにいてくれる大切な人が幸せでありますように」
「いまはもう二度と会えない大切な人が幸せでありますように」
この二つの思いを込めてこのタイトルをつけました。
誰かを愛することは、その人の幸せを祈り、願うことだと思います。
大好きな人、大事に思う人、忘れたくない人、忘れられない人、そんな人生の中で出逢う大切な人の幸せを祈り、願うことで自分自身も幸せになると信じています。
忙しい毎日の中、何かに思い悩み、心が少し疲れてしまったとき、どうかこの本を手に取って読んで下さい。どのページから読んでもらっても構いません。心が少しでも楽になり、一歩でも前に進むことができたなら、この本を作って本当に良かったと思います。
本書があなたの心を支える一冊になりますように。