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[BOOKデータベースより]
健さんより託されたカセットテープから聞こえてきたのは、未発表の故郷の唄だった―。信頼を得た編集者が残された肉声から綴る。
序 高倉健“最後”の肉声テープ
[日販商品データベースより]生きる
仲間
映画
往く
結び 春は来る、光溢れる春は必ずやってくるよ
書棚には健さんを取材した106本のテープが眠っていた。
そこには、健さん自身、そして健さんと極めて親しい人たちの声が収められている。
中には、健さんから「俺が死んだら、みんなで聴いてくれ」と託されたテープもあった。
江利チエミ、小林稔侍、佐藤浩市、降旗康男監督、ドライバー、キャメラマン、活動屋たち……
一緒に仕事をし、一緒に過ごした仲間へ健さんはいつもエールを送ってきた。
健さんの遺した大切な26の言葉を、当時のエピソードとともに紹介。