- 准教授・高槻彰良の推察 3
-
角川文庫 さ73ー12
呪いと祝いの語りごと
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2019年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041087336
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 准教授・高槻彰良の推察EX 3
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年03月発売】
- 准教授・高槻彰良の推察 10
-
価格:770円(本体700円+税)
【2024年03月発売】
- 准教授・高槻彰良の推察EX 2
-
価格:748円(本体680円+税)
【2023年09月発売】
- 准教授・高槻彰良の推察 8
-
価格:748円(本体680円+税)
【2022年10月発売】
- 准教授・高槻彰良の推察 9
-
価格:748円(本体680円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
尚哉の友人・難波の元に不幸の手紙が届いた。時を同じくして高槻と尚哉は「図書館のマリエさん」という聞き慣れない都市伝説を知る。図書館の蔵書に隠された暗号を解かないと呪われるというが…。ほか、鬼神伝説が残る村で、一行は額に穴のあいた頭蓋骨を見つける。その直後、高槻に思いがけない受難が!?「この世はなんてたくさんの呪いに満ちているんだろう」―。高槻と、幼馴染の刑事・佐々倉の幼い頃を描いた番外編も収録。
[日販商品データベースより]尚哉の友人・難波の元に不幸の手紙が届いた。
時を同じくして、高槻と尚哉は「図書館のマリエさん」という聞き慣れない都市伝説を知る。
図書館の蔵書に隠された暗号を解かないと呪われるというのだが……。――「不幸の手紙と呪いの暗号」
鬼神伝説が残る村に調査に出向いた一行は、不気味な洞窟で、額に穴のあいた頭蓋骨を見つける。
その直後、高槻に思いがけない受難が……。 尚哉は、佐々倉はどうする!?
「あぁ、この世はなんてたくさんの呪いに満ちているんだろうね。」――「鬼を祀る家」
高槻と、幼馴染である捜査一課の刑事・佐々倉の幼い頃を描いた番外編「【extra】それはかつての日の話」も収録。
いま、売れに売れている民俗学ミステリ、シリーズ待望の第3巻!
本当に、面白いんです!!!
イラスト/鈴木次郎