- 湖宮は黄砂に微睡む
-
金椛国春秋
角川文庫 し55ー8
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2019年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041077511
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[BOOKデータベースより]
金椛帝国最西の街。罪を犯した友人を救おうとした咎で、辺境に飛ばされた星遊圭。先輩役人たちの嫌がらせにも負けず頑張る遊圭だが、療母の胡娘の助けもあり、居心地は悪くない。しかし、戦地より帰還した兵士から、行方不明中の公主・麗華が、死の砂漠にある伝説の郷に逃げたという情報がもたらされ、事態は一変。しかも胡娘の生き別れの夫が同行しているようで…。死の砂漠で公主捜し!?傑作中華ファンタジー、冒険の章!
[日販商品データベースより]金椛帝国最西の街。
罪を犯した友人を救おうとした咎で、辺境に飛ばされた星遊圭(せい ゆうけい)。
先輩役人たちの嫌がらせにも負けず頑張る遊圭だが、
療母の胡娘(こじょう)の助けもあり、居心地は悪くない。
しかし、戦地より帰還した兵士から、行方不明中の公女・麗華(れいか)が、
死の砂漠にある伝説の郷(さと)に逃げたという情報がもたらされ、事態は一変。
しかも胡娘の生き別れの夫が同行しているようで……。
死の砂漠で公女捜し!?
傑作中華ファンタジー、冒険の章!