- 鳥の子守唄
-
姫は、三十一5
角川文庫 18296
- 価格
- 572円(本体520円+税)
- 発行年月
- 2013年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041011676
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[BOOKデータベースより]
江戸の町の不思議事件を解決する“謎解き屋”を始めた静湖姫に、奇妙な依頼が舞い込む。海産物問屋のあるじが、大鷲にさらわれたというのだ。市中を調べるうち、人が空から落ちてくる事件も発生し―。一方、“渡り鳥貿易”で異国との交流を図る元平戸藩主・松浦静山の屋敷には、足に手紙をくくりつけたカッコウが。そこには、謎の異国文字が記されていた。三十路を過ぎ、モテ期中の姫の周りはいつも大騒動!大人気シリーズ第5弾!
[日販商品データベースより]"謎解き屋"を始めた、モテ期の姫さま静湖姫。今度の依頼人は「大鷲にさらわれた」という男。一方、"渡り鳥貿易"で異国との交流を図る松浦静山の屋敷に、謎の手紙をくくりつけたカッコウが……。