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角川新書 Kー492
KADOKAWA 山野弘樹
点
カギは疑問文にあった!意見の合わない人と、どうコミュニケーションをとれば良いのか。人間関係を保ちながら、誤りを指摘するためには、何と伝えるのが望ましいのか。気鋭の哲学研究者が、日常の問題を解決する「問いの技術」を徹底解説する。現代のための、実践的なコミュニケーション術。
第1章 対話とは何か(対話・議論・会話の違い;「対話をする」とは何をすることか?;「一人称的経験」とは何か?;「一人称的経験」を共有するための問い)第2章 対話の魂としての「問い」(対話は「問い」で回る;対話における心構え1―「二人称的関心」を持つこと;対話における心構え2―「一人称的探究」を行うこと;傾聴・尊重・共感について)第3章 〈深い対話〉に向けて(対話の三つのルール;対話の六つのポイント;「対話が深まる」とはどういうことか?1―問いと答えの連鎖;「対話が深まる」とはどういうことか?2―「根本的な問い」の発見)第4章 対話のさまざまなシチュエーション(フラットな関係の対話か、上下関係のある対話か;個人間の対話か、複数人の対話か;固定的な環境の対話か、流動的な環境の対話か;対面の環境での対話か、オンラインの環境での対話か)第5章 対話的思考の応用(対話的に議論する;対話的に会話する;対話的に思考する)
他人から好かれる人は「問い」を使いこなしていた。コミュニケーションの課題を解決する「考え方」「話し方」が身につく!仕事・学校・家庭で使える対話の技法を徹底解説。意見の合わない人と、どうコミュニケーションをとれば良いのか。人間関係を保ちながら、誤りを指摘するためには、何と伝えるのが望ましいのか。気鋭の哲学研究者が、日常の問題を解決する「問いの技術」を徹底解説する。現代のための、実践的なコミュニケーション術。【目次】はじめに第1章 対話とは何か第2章 対話の魂としての「問い」第3章 〈深い対話〉に向けて第4章 対話のさまざまなシチュエーション第5章 対話的思考の応用おわりに
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
カギは疑問文にあった!意見の合わない人と、どうコミュニケーションをとれば良いのか。人間関係を保ちながら、誤りを指摘するためには、何と伝えるのが望ましいのか。気鋭の哲学研究者が、日常の問題を解決する「問いの技術」を徹底解説する。現代のための、実践的なコミュニケーション術。
第1章 対話とは何か(対話・議論・会話の違い;「対話をする」とは何をすることか?;「一人称的経験」とは何か?;「一人称的経験」を共有するための問い)
[日販商品データベースより]第2章 対話の魂としての「問い」(対話は「問い」で回る;対話における心構え1―「二人称的関心」を持つこと;対話における心構え2―「一人称的探究」を行うこと;傾聴・尊重・共感について)
第3章 〈深い対話〉に向けて(対話の三つのルール;対話の六つのポイント;「対話が深まる」とはどういうことか?1―問いと答えの連鎖;「対話が深まる」とはどういうことか?2―「根本的な問い」の発見)
第4章 対話のさまざまなシチュエーション(フラットな関係の対話か、上下関係のある対話か;個人間の対話か、複数人の対話か;固定的な環境の対話か、流動的な環境の対話か;対面の環境での対話か、オンラインの環境での対話か)
第5章 対話的思考の応用(対話的に議論する;対話的に会話する;対話的に思考する)
他人から好かれる人は「問い」を使いこなしていた。
コミュニケーションの課題を解決する「考え方」「話し方」が身につく!
仕事・学校・家庭で使える対話の技法を徹底解説。
意見の合わない人と、どうコミュニケーションをとれば良いのか。人間関係を保ちながら、誤りを指摘するためには、何と伝えるのが望ましいのか。気鋭の哲学研究者が、日常の問題を解決する「問いの技術」を徹底解説する。現代のための、実践的なコミュニケーション術。
【目次】
はじめに
第1章 対話とは何か
第2章 対話の魂としての「問い」
第3章 〈深い対話〉に向けて
第4章 対話のさまざまなシチュエーション
第5章 対話的思考の応用
おわりに