- 紅霞後宮物語第零幕 5
-
富士見L文庫 ゆー2ー2ー5
未来への階梯
- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2021年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040741802
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[BOOKデータベースより]
小玉の片腕だった復卿が戦死し、それぞれがその存在の大きさを感じていた。そんな中、文林が「俺のせいだ」と言った波紋は広がり、小玉の胸に泥のような澱を残す。しかし都に戻った小玉には、つかの間の平和な時間が訪れていた。家族の時間を大切にし、文林とけんかをしながら書類仕事に明け暮れ、ある運命の出会いを果たす。しかしそれは、嵐の前の静けさに過ぎなかった…。かつて明慧が「いずれ小玉を窮地に陥れるだろう」と予想した文林が片腕となり、小玉はさらなる高みへと上っていく―。
[日販商品データベースより]腹心の部下を亡くした小玉は都に戻り、つかの間の平和なときを過ごしていた。丙との時間を大切にし、明慧と麺屋へ行き、書類仕事に明け暮れる。しかしそれは、嵐の前の静けさに過ぎなかった――。