- 瑠璃宮の花守り人
-
一輪末々を知る
富士見Ｌ文庫 いー１０ー１ー１
- 価格
- 682円（本体620円＋税）
- 発行年月
- 2021年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040739502
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 完璧な彼女が死にました
-
価格：770円（本体700円＋税）
【2025年04月発売】
- 幸せの黄色いポスト それは、十年前から届いた手紙でした
-
価格：715円（本体650円＋税）
【2025年04月発売】
- 妹の引き立て役だった私が冷酷辺境伯に嫁いだ結果
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2025年05月発売】
- 桜子さんと書生探偵
-
価格：770円（本体700円＋税）
【2025年04月発売】
- 狼神様と生贄の唄巫女
-
価格：770円（本体700円＋税）
【2025年03月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
“花が怖い”というトラウマのせいで出世を逃し続けてきた亮影。そんな彼が抜擢されたのは、元凶である皇子・氷苑の護衛！？必死に辞退するが、「半年持てば出世とお前の夢を叶えてやる」と交換条件を持ち掛けられ、渋々引き受けることに。その日から亮影は、薬と称して花木の毒実験をする氷苑に振り回される。ところが、氷苑の温室から死に至る毒を持つ“緋奔花”が盗まれた。ある事情で利害が一致した二人は、協力して犯人を探すことに…？猛毒転じて幸いと為す。正反対主従の中華ファンタジー！
[日販商品データベースより]あるトラウマのせいで出世を逃し続けてきた亮影。そんな彼に白羽の矢が立ったのは、元凶である皇子・氷苑の護衛!? 冗談じゃない！ と辞退するが、氷苑は「半年持てば出世を叶えてやる」と条件を持ちかけ……？