- 神様の薬草園 夏の花火と白うさぎ
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- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040736624
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[BOOKデータベースより]
祖父の遺した庭で薬草を作る、智花の静かな生活に大きな変化が訪れた。実は神獣だった初恋の人、白沢と、賑やかなかまいたち三兄弟との同居がはじまったのだ。そこに突然、ハクエと白沢の祖父が訪ねてくる。どうやら白沢は家族に無断で智花の家に居候をはじめたため、天界で家出人扱いされているらしい。けれど帰ろうとした白沢をハクエが止める。智花の作る薬草の効能がすごすぎて噂が立ち、それを求めて傷ついた神が暴れているらしく…。神様に愛された庭で織りなされる現代の御伽草子、待望の第2巻!
[日販商品データベースより]神獣である白沢とかまいたち三兄弟が居候をはじめた智花の家に、突然白沢の祖父が訪ねてくる。聞けば、白沢は仙界では行方不明者扱いになり捜索されていたらしい。さらに新たな神様の相談事が持ち込まれて!?