- 探偵はもう、死んでいる。 2
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2020年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040643281
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[BOOKデータベースより]
高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。シエスタを失ってから一年が経ち、夏凪や斎川と出会い、シャルと再会した俺は、ある日、彼女たちとともに“シエスタ”に誘拐される。そこで語られるのは俺が『忘れている』らしいシエスタの死の真相。探偵と助手の長くて短い旅の記録。地上一万メートルの上空で始まる少年と少女の冒険譚だった。「君たちには、どうか見届けてほしい。私が挑んだ最後の戦いを―」そうしてシエスタは告げる。まだ誰も知らない真実を。どうして探偵がもう、死んでいるのかを。一巻発売後、異例の大反響となった第15回MF文庫Jライトノベル新人賞“最優秀賞”受賞作、追憶の第二弾。
[日販商品データベースより]高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。
シエスタを失ってから一年が経ち、夏凪や斎川と出会い、シャルと再会した俺は、ある日、彼女たちとともに《シエスタ》に誘拐される。
そこで語られるのは俺が『忘れている』らしいシエスタの死の真相。
探偵と助手の長くて短い旅の記録。
地上一万メートルの上空で始まる少年と少女の冒険譚だった。
「君たちには、どうか見届けてほしい。私が挑んだ最後の戦いを──」
そうしてシエスタは告げる。
まだ誰も知らない真実を。
どうして探偵がもう、死んでいるのかを。
一巻発売後、異例の大反響となった第15回MF文庫Jライトノベル新人賞《最優秀賞》受賞作、追憶の第二弾。