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[BOOKデータベースより]
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で大反響のおくりびとが考えた、最期から逆算する生き方。
第1章 どう生きるかは、どう憶えられてきたか(「プロフェッショナル仕事の流儀」で届いた3つの反応;死は100%おとずれる唯一の「ライフイベント」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 あたらしい納棺と、お別れの場(ご遺体との対話からはじまる;生きている人と変わらない ほか)
第3章 人生を「知る」ということ(「自分の指をいくらで売りますか?」;「リサちゃんママ」じゃなくなったショック ほか)
第4章 大切なひとを、どうおくるのか(おくりびとの家に生まれて;いい納棺師の条件 ほか)
終章 これからの時代の、おくられ方(「大切なひとがいる」ときと「いない」ときのあいだ;弔う時間の必要性 ほか)
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」出演で大反響の、若きおくりびとが考えた「最期から逆算する生き方」。納棺師の父に学び、数千人の納棺と葬儀に接して気づいた死生観。「ひとからどう記憶されたいのか」「大切なひとにどんな思い出を残したいのか」を問い直してみると、「どう生きるのか」指針が見えてくる。