[BOOKデータベースより]
1歳児の双子と6歳の小学生の娘を持ち母を在宅看護する文化人類学者が提唱する、3・11後の私たちが今、やっておくべきこと。
1章 創造のきっかけを作る(誰もが傷ついている;まだ「震災後」にはなっていない ほか)
2章 天災と人災をはっきり分ける(二つの事象;国破れて山河あり ほか)
3章 「空気」に自分を沿わせない(初めに状況ありき;日本人が不得意なこと ほか)
4章 生きる意味を見直す(不安を見えるものにする;「これは何かおかしい…」 ほか)
5章 慈悲からの怒りを持つ(正当な怒り・生産的な怒り;ダライ・ラマの言葉 ほか)
1歳児の双子と、6歳の小学生の娘を持ち、母を在宅看護する文化人類学者が提唱する、3・11後の私たちが今、やっておくべきこと。モヤモヤ気分を解消して復興への一歩を踏み出すための、緊急出版。
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