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[BOOKデータベースより]
音頭に誘われて、いま、新しい河内論。「中原中也」でサントリー学芸賞と受賞の詩人が、ふるさとの伝統と現代の交差を鮮やかに綴る。“緑の風の夢見るところ”“井筒家小石丸論”“石上露子論”を収録。
緑の風の夢見るところ(詩・ふるさと;河内望郷;受脂告知;折口医院;二上落日;祢酒由来;融通無碍;石上露子;歌姫伝説;恋歌秘話;河内木綿;八月大名;晒屋一軒;音頭奇縁 ほか)
幻の歌、幻の声(詩・梅雨空のマイルス;髪ふく風のゆくえ―石上露子論;釈迦も昔は凡夫なり―井筒家小石丸論)