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【2026年06月発売】
[BOOKデータベースより]
教員の「いま」に届けたい。吉本隆明が語る教員論・学童期論。子供の良いも悪いも全部のみ込んでくれている先生がいた、これは制度ではない。黙っていても子供は先生がどんな人間かちゃんとわかってる。子供が「秘密の場所」を持つことは人類史的にも深い根底がある。自分なりに考え、おのずと解けた分だけが有効なんです。
第1部 教師の仕事をめぐって(教育は「大衆の原像」から遠ざかるシステムではないか;どうやったら学童に完全に向き合えるかという問題は先生方には残る;人間は総合的にはまず何の隔たりもない、これは自然過程の大原則;黙っていても学童は先生がどんな人間かちゃんとわかっている;後進社会の人間というのをそんなに侮っては間違いです ほか)
[日販商品データベースより]第2部 学童期の子供をめぐって(基本的には、子供が自覚的に遊ぼうと思っていく時期だと押さえれば間違いない;学童期の熱中現象をどう考えればいいか;子供が秘密の場所をもつことは人類史的にも深い根底がある;秘密の場所の重要さや遊びが生活そのものだと自覚したときに「熱中」が生まれるのではないか;遊びにアジア的、西欧的という考えは成り立つか ほか)
極論を言えば、少年・少女は教育担当者の嘘、ごまかし、不勉強、人間力の乏しさ、これらすべてを見透していると思える…。教員の「今」に届けたい。吉本隆明氏が語る教員論・学童期論。