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- UFOとポストモダン
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平凡社新書 309
平凡社
木原善彦
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2006年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784582853094


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[BOOKデータベースより]
UFO(空飛ぶ円盤)と宇宙人についてのおびただしい言説。そこから、アメリカ社会=現代社会の論理が浮かび上がる。たとえば、初期の宇宙人は優れた科学を持つ金髪の白人だったが、灰色の肌をした吊り上がった目の邪悪なものへと姿を変え、ポストモダンの時代には節足動物や昆虫になってしまった。これはいったい何を意味しているのだろうか?UFO神話、政府陰謀説を丁寧に読み解き、エイリアンと人類の未来を予測する。
第1章 UFO神話の誕生と変遷(誤伝としての「円盤」の誕生;理想の時代、虚構の時代、動物の時代、そしてUFO神話のなぞ)
[日販商品データベースより]第2章 空飛ぶ円盤神話(1947‐73)―近代のプロジェクトの継続(近代のプロジェクト、継続か放棄か?;超越的な他者としての近代科学)
第3章 エイリアン神話(1973‐95)―近代のプロジェクトの放棄(大文字の他者から他者の他者へ;後期UFO神話の始まり ほか)
第4章 ポストUFO神話(1995‐)―ポストモダンのかなたへ(目に見える陰謀と内破するUFO神話;「彼ら」から「それら」へ)
宇宙人は金髪の白人から、灰色の肌の邪悪なものへと姿を変え、ポストモダンの時代には節足動物や昆虫になった。これは何を意味しているのか。UFOや宇宙人の伝説を分析し、現代社会の深層意識を明らかにする。