- 人はなぜ〈上京〉するのか
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日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
難波功士- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2012年01月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784532261436
[BOOKデータベースより]
上昇志向か、漂流なのか、それとも「何気」に?若者たちは何を求めて東京に集まるのか―『坂の上の雲』の時代から、団塊世代の集団就職、ギョーカイ人の時代を経て、『下妻物語』的ジモト志向に至るまで。時代により変遷する上京への社会意識をたどり、人口一極集中の本質を追う、はじめての“上京”論。
第1章 上京、青雲編。(「姿三四郎」にみる求道的上京;漱石、鴎外が描いた上京青年像 ほか)
第2章 上京、失意編。(夢野久作に読む関東大震災後の東京;田舎を嫌うのは「不良性」 ほか)
第3章 上京、団塊編。(五木寛之にみる「団塊以前」の上京;青山のバラックに居候した野坂昭如 ほか)
第4章 上京、業界編。(フォークソングは地方出身者のもの;四畳半一間からユーミンの世界へ ほか)
第5章 上京、頓挫編。(団塊ジュニアにとっての東京;上京→定住のライフコースは実現困難に ほか)
おわりに(都市‐村落から中央‐地方へ;ヒエラルキーを上がるには上京するしかない ほか)
かつて上京は「上昇」だった。今、人は何を求めて東京に向かうのか…。漱石・鴎外の時代から団塊世代、クリエイターの時代を経て「ジモト定着」が広がるまで。その100年史から近代日本文化の足跡を辿る。
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日経プレミアシリーズです。さて、あなたは今、東京にいますか?いませんか?上京組ですか?それとも東京生まれですか?ご自身に〈上京〉にまつわるエピソードが無くても、ご友人やご家族の誰かは上京しているもの。そんな上京文化史(?)を全年代カバー!「集団就職」から「下妻物語」「SRサイタマノラッパー」まで!ちなみに余談ですが、私にとって上京といえば、くるりの「東京」のイメージですね!