- 柳田国男論/丸山真男論
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2001年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480086594
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[BOOKデータベースより]
体液のように流れる柳田の文体と方法にかたちをあたえ、彼のえがいた稲の人としての「日本人」の鮮明な画像と,そこに見えかくれする「山人」や「アイヌ」の影に徹底した考察を加える「柳田国男論」。丸山の戦争体験の批判を入口に、『日本政治思想史研究』における徂徠学の評価の分析を軸にすえ、丸山政治学が幻想の「西欧」という虚構の立場を設定して初めて切り拓いた地平を検証する「丸山真男論」。近現代の代表的な思想家を俎上にのせ、雄勁なスケールでその核心を論じる。
柳田国男論(縦断する「白」;動機・法社会・農;旅人・巡回・遊行)
丸山真男論(序論;「日本政治思想史研究」;総論)