- からだの見方
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 1994年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480029126
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[BOOKデータベースより]
ネコもネズミもゾウも、おおむねヒトと同じようなからだを持っている。それはなぜか。発生の課程で、精巣は降下し外へ出る。ならば、ヒトのからだの原形は、女なのか。眼は眼を見ることができるのか。脳が脳を考えて、なにがわかるのか。ヒトの脳の中から、自らのからだを含めた「自然」の実在感が失われつつある現代に、モノとヒトとを見つめながら、独創的な思考を展開する著者の記念碑的エッセイ集。サントリー学芸賞受賞。
1(女のかたち・男のかたち;耳はいかにして耳となったか;意識化されにくい感覚 ほか)
2(脳とこころの並行関係;医学における「知」;医学は科学か ほか)
3(色気の論理;メスの刃先;骨のある風景 ほか)