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[BOOKデータベースより]
1930年代から40年代にかけてのアルゼンチンの田舎町バジェホス。ありあまる倦怠と空虚と貧苦を、もっぱら映画の神話で満たそうとする人々の非情な生。そして映画に憑かれたひとりの少年の孤独。バルガス=リョサらと並ぶラテンアメリカ文学の巨匠が、口語・俗語・卑語を徹底的に駆使しつつ、会話・内的独白・日記・作文・投書・ノート・手紙等のコラージュともいうべき特異な構成によって描き上げた、異色の処女作にして必読の書。
[日販商品データベースより]映画よりも映画的であるがゆえに、小説でしか語れなかったプイグの物語…。南米文学の巨星が、会話・内的独白・日記・作文・投書・ノート・手紙などのコラージュともいうべき特異な構成によって描き上げた力作。