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[BOOKデータベースより]
ギルガメシュ叙事詩、源氏物語、千夜一夜物語といった「古典」から、カフカ、ウッドハウス、ミロラド・パヴィチ『ハザール事典』まで、翻訳をつうじて時空間を超え、新たな形で流通しつづける「世界文学」可能性を問う両期的論考。
ゲーテ、新語を造る
[日販商品データベースより]第1部 流通(ギルガメシュの探求;法王の吹き矢;旧世界から全世界へ)
第2部 翻訳(死者の都で恋して;マクデブルクのメヒティルト、その死後の生;カフカ、故郷へ帰る)
第3部 生産(世界のなかの英語;活字になったリゴベルタ・メンチュウ;毒の書物)
ありあまるほどの世界と時間
ゲーテが提唱した「世界文学」。その新しい可能性を、古代の叙事詩、中世の神秘主義、ポストモダンのメタフィクションまで、時間と空間を越境し、世界とテクストと読者の間に探る画期的な名著。