- 文章読本
-
- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2007年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784270101049
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[BOOKデータベースより]
「文章」とは?「文体」とは?作家が創作を重ねながら、文字通り身体で覚えた文章修業の奥儀を、正直にさらけ出した小説論のアンソロジー。谷崎潤一郎、三島由紀夫、丸谷才一ら、名だたる作家20人が磨きあげた「文章読本」のエッセンスを、吉行淳之介の目で抽出した決定版です。
文章の上達法(谷崎潤一郎)
谷崎潤一郎の文章(伊藤整)
僕の文章道他(萩原朔太郎)
「が」「そして」「しかし」(井伏鱒二)
文章を書くコツ(宇野千代)
自分の文章(中野重治)
わたしの文章作法(佐多稲子)
センテンスの長短(川端康成)
質疑応答(三島由紀夫)
口語文の改革(中村真一郎)
文章を書くこと(野間宏)
削ることが文章をつくる(島尾敏雄)
わが精神の姿勢(小島信夫)
感じたままに書く、他(安岡章太郎)
「文章」と「文体」(吉行淳之介)
小説家と日本語(丸谷才一)
なじかは知らねど長々し(野坂昭如)
緊密で清潔な表現に(古井由吉)
詩を殺すということ(澁澤龍彦)
言葉と《文体》(金井美恵子)