- 妖怪学新考
-
妖怪からみる日本人の心
小学館ライブラリー 132
- 価格
- 1,034円(本体940円+税)
- 発行年月
- 2000年08月
- 判型
- A6
- ISBN
- 9784094601329
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[BOOKデータベースより]
人々が不安や怖れから逃れられず、心に「闇」を抱きつづけるかぎり、妖怪は生きつづける。妖怪を明らかにする試み…、それは現代社会と日本人の心を明らかにすることでもある。妖怪研究の第一人者による刺激的妖怪論。
はじめに 新しい妖怪学のために(妖怪学とはなにか;妖怪学の三つの潮流;柳田国男の妖怪学;柳田以降の妖怪学)
[日販商品データベースより]第1部 妖怪と日本人(妖怪とはなにか;妖怪のいるランドスケープ;遠野盆地宇宙の妖怪たち;妖怪と都市のコスモロジー ほか)第2部 魔と妖怪(祭祀される妖怪、退治される神霊;「妖怪」の民俗的起源論;呪詛と憑霊;外法使い―民間の宗教者 ほか)
科学文明が浸透した現代において、人々は妖怪の存在を否定しつつも心のどこかでそれを認めている。心の不安や恐れから人間が創り出した妖怪と、それを信じる心を考察する。