- 日本語の外へ
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- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2003年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041371947
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
知的興奮とは何かを教えてくれた一冊
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ほんらぶキャンペーン




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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
米国留学のきっかけとなった至高の一冊。日本語社会を英語世界から見ると、こうみえると言う参考書。























[BOOKデータベースより]
湾岸戦争をアメリカのTV放送だけで追ってみる、という試みから始まった本書は、アメリカを突き動かす英語という言葉の解明へと焦点を移していく。母国語によって人は規定され、社会は言葉によって成立する。たえず外部を取りこみ攻撃し提案していく動詞中心の英語に対し、日本語とは自分を中心とした利害の調整にかまける言葉だと著者は結論付ける。日本語によって生きるとは、どのように「偏って」生きることなのか?英語と日本語への熟考が、やがて読み手を世界の認識の根源まで導く鮮やかな思考の書。
第1部 アメリカ(湾岸戦争を観察した;フリーダムを実行する;遠近法のなかへ)
第2部 日本語(世界とは母国語の外のこと;母国語の性能が浪費される日々;ペシミズムを越えようとしていいのか)