この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 金属錯体の機器分析 上
-
価格：4,620円（本体4,200円＋税）
【2010年10月発売】
- 金属錯体の機器分析 下
-
価格：5,280円（本体4,800円＋税）
【2012年04月発売】
- 金属錯体の電子移動と電気化学
-
価格：3,960円（本体3,600円＋税）
【2013年11月発売】
- 亜鉛はミトコンドリアの源である
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2021年12月発売】
- 物語のある元素図鑑
-
価格：2,090円（本体1,900円＋税）
【2025年04月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
第１章 配位子場理論誕生と発展の歴史
第２章 金属化合物の化学結合
第３章 群論と錯体物性科学への応用
第４章 孤立した金属イオンの電子状態
第５章 配位子場理論
第６章 常磁性金属錯体の磁性
第７章 常磁性金属錯体の光学的性質
第８章 ヤーン・テラー効果
第９章 金属イオン間磁気相互作用と磁気相転移
第１０章 金属イオン間に働く磁気相互作用と光学的性質
第１１章 スピンクロスオーバー錯体
第１２章 多核錯体の磁性と単分子磁石
第１３章 混合原子価状態
第１４章 発光現象とその応用
付録Ａ 空間群の番号
付録Ｂ 正八面体対称場の３ｄ〓‐３ｄ〓電子系における主な多重項のエネルギー準位
付録Ｃ 磁性の単位系